古き良き時代より変わらぬ旨さ 本物の味と心を伝えたい
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米沢牛 至福の味

米沢牛イメージ
古き良き時代より変わらぬ旨さ
 米沢牛の深く豊かな味わいが生まれる秘密。
それは、一日の寒暖の差、夏と冬の寒暖の差が激しい盆地特有の気候にあります。
春になり日中は暖かくなっても、夜には山々に降り積もった残雪が米沢市内に冷たい風を吹き下ろします。西吾妻山や飯豊山の山頂には7月まで残雪があり、11月にはまた山々に初雪が降ります。
 その雪には日本海からの多くのミネラルを含み米沢に降り積もります。ミネラルは田畑の作物に恵みをもたらしてくれます。
米沢牛の肥育の特徴は、山々から流れ来る雪解け水、飼料となる良質の稲ワラなど豊かな自然を強い味方に、永い経験と肥育技術が一体となって、愛情いっぱいに育てることにあります。
血統の確かな仔牛を置賜地方独特の気候の中、長期肥育でじっくりと育て上げています。
長い冬から目覚める季節。
秀麗な山々から流れ来る雪解け水。
このきれいな水が田畑や
米沢牛に欠かせません。
春
青空に真っ白の入道雲。
盆地ならではの蒸し暑さが大地に
作物を実らせます。
夏
実りの秋、米どころ米沢ならではの
たくさんの稲ワラがおいしい
肉質をつくります。
秋
雪が多く、寒さが厳しい冬。
この寒さが米沢牛を
霜降り肉に仕上げます。
冬

牛舎
米どころ米沢
 城下町の周りは豊かな田園に囲まれております。米沢牛を肥育している農家は堆肥を田んぼにまいて健康な土を作ります。
暖かな春が訪れると土を耕し、田に水が入るとまた気温が下がります。やがて緑が芽吹き、盆地特有の蒸し暑さにみまわれる夏を過ぎ、秋には黄金色一面になります。
たくさんのお米の収穫と米沢牛になくてはならない稲わらの収穫です。稲わらは米沢牛の大好物です。
そして米沢牛の堆肥は田や畑の土となります。
米沢牛は循環型農法に密接なのです。
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